2月に剪定したコーヒーの木を機械で粉砕した。その際に落ちたコーヒーの葉が大量に地面を覆っていた。2カ月たってみると、葉っぱが、土の中の芋虫みたいな昆虫に食べられて、コロコロとした糞に変わっている。
土中生物が勝手に土づくりをしてくれる。